龍馬一閃とは
龍馬一閃とは
私が歩んだ競馬の軌跡と、辿り着いた「研究家」としての境地
① はじまりは「日本一の馬券師」への憧れ
私が競馬予想の世界に足を踏み入れた最初の動機は、非常にシンプルなものでした。「大金を掴みたい。貧乏から脱出したい。」その一心で、昼夜を問わず競馬新聞を読み込み、レース映像を繰り返し見続ける日々が始まりました。そして貧乏暇なしの合間に勝負した大井競馬で180万馬券を的中させ、その後win5も的中。これがきっかけで「誰よりも当てる、日本一の馬券師になりたい」という気持ちから2014年龍馬一閃ブログからスタートしました。
② なぜ「予想」を販売しないのか
「競馬は楽しいもの」そう信じて飛び込んだ予想の世界。しかし世の中には「絶対に当たる」と謳う高額な予想販売や、悪徳な情報商材で溢れかえっていました。残念ながら現在でもこういった話を良く聞きます。私は「ただ予想を楽しむ」だけではなく、それらに対する強いアンチテーゼとして存在したいという強い気持ちが生まれました。 「分からないものに値段をつける競馬予想ほど胡散臭いものはありません。競馬予想は自らの実力を証明するものです。」競馬に助けられ、競馬を愛する者としての誇りを持ち続けたいからこそ、私は予想の切り売りを行いません。100円だとしても予想を買うくらいなら、その100円でwin5や3連単1000万馬券の買い目を買った方が遥かに夢はあります。
③ サイン馬券、そしてYouTubeでの大反響
2020年に始めた「龍馬一閃」のYouTubeチャンネルを運営する中で、思いもよらぬ転機が訪れました。独自の視点で紐解いた「サイン馬券」の考察が大当たりし、多くの競馬ファンの支持を獲得。予想の面白さ、そして難しさを多くの人と共有する喜びを知った瞬間でした。
④ 浮き沈みの激しい世界、その先に見えるもの
競馬予想は決して平坦な道ではありません。的中が続くこともあれば、何をしても外れる苦しい時期もあります。しかし、その浮き沈みこそが競馬の本質であり、人間の限界を教えてくれる試練でもありました。その苦しみから解放される瞬間。それが私にとって何よりの報酬であることを知りました。「ブログ、youtube予想で高配当を当てた時のアノ快感」です。万馬券と同じく1発の超大当たりで支持頂ける人数や再生数、ブログへのアクセスというのは巨大になり【一発逆転できること】を目の当たりにしました。寺山修司の言う「競馬は人生の比喩じゃない。人生が競馬の比喩だ。」という言葉が、そのときの心情を説明する上で芯を食っていると感じます。
⑤ 貧乏でも一生楽しめるコンテンツ。それが競馬
たとえ手元に多くのお金がなくても、100円の馬券一枚から無限の試行錯誤が始まります。的中へのプロセスに正解はなく、お金をかけずとも「予想という名の研究」はいくらでも深めることができる。これほど奥深い知的エンターテインメントは、他に類を見ません。私にとっての中央競馬をビジネスに例えるなら、平日は「フィードバック、新商品の立案・設計・開発」であり、土日はその成果を問う「プレゼンテーション」の場です。5日間かけて積み上げた仮説とロジックを、週末のわずか数分間のレースにぶつける。その緊張感と知的な興奮こそが競馬の真髄であり【金にまみれた汚い場所にしか存在しない極上の美しさ】に魅了され続ける理由なのです。
⑥ 競馬AIとの運命的な出会い
自身のロジックをExcelマクロで組み立てたり色々と試行錯誤しているとき、AIという新たな相棒に出会いました。数学的ロジックによって「黄金の好走馬」を導き出すAI開発は、私の競馬観を根底から覆す革命となりました。
⑦ 「研究家」として生きる。気づきの日
私は単に馬券を当てたい「馬券師」でも、誰かに教える「予想家」でもありません。 ものすごい高配当の馬券を当てることが目的の一つであることは間違いないのですが、目的は大金ではなくアルゴリズムの証跡。G1だから重賞だから予想がしたいではなく、取得するデータがきれいなものを取捨選択してAI予想を行っています。 長年歩んできて、ようやく気づいたことがあります。私は膨大なデータや選択肢の中から真実を探り当て、競馬という深淵なゲームの構造を解き明かしたい「研究家」だったということです。
龍馬一閃のキャッチフレーズは【競馬はロマン、予想は閃き】。この先どんな閃きが生まれるのか。どんな偉い馬券を掴み取るか。
このブログが、あなたの競馬観を変える「閃き」の一助となれば幸いです。
皆様と共に競馬の真実を探しに冒険したいと思います。